2015年に国連にサミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)。国連に加盟する193の全ての国と地域が承認したことは国連での歴史でも初めてのことであり、私たち人類が取り組んでいく共通の行動計画となります。
日本でも今や2人のうち1人がSDGs(持続可能な開発目標)を聞いたことがある、とまでに認知度が高まってきました。テレビ、新聞、雑誌でもSDGsに触れる機会が増え、SDGsに取り組む市民や企業、団体も増えてきています。
私たちはSDGsの17のゴール、169のターゲット、232のインジゲータにこれからの世界が進むべき道筋を定め、SDGsをより良い社会へ変革するチャンスと前向きに捉えて、企業や地域の持続可能な発展に向けてプロフェッショナル集団とのパートナーシップにより、より良い社会を築いていきたいと考えます。
「SDGsについて聞く機会が増えたが、どのように経営に生かしていけばよいのか」「なかなかSDGsの取り組みや意義が社内に浸透していかない。」などのお悩みに対応し、導入や導入後の浸透の支援をします。
私たちは人との繋がりを大切にし
地域と連携した取り組みを行っています。